日本でディズニーは儲かっていない?

こんばんは。

ほったらかしアフィリで

何もせずに月50万以上を稼がせている

加藤 敦士です。

 

日本の観光スポットとして超有名な

東京ディズニーランドですが

実は儲かっていないです。


いやいや。人があんなにいたり

1つのアトラクションに乗るのに


休日は1時間以上待つのにそんなことないだろ

って思うかもしれませんが


実はディズニーが儲かっていません。

東京ディズニーランド

ディズニーの直営ではなく

運営が「オリエンタルランド」がしているのですが

 

ディズニーが日本に開園をする前は

ディズニー側は海外進出にネガティブで

そもそも「儲からない」と思い

オリエンタルランドフランチャイズ展開をしたのです。

 

ただ、これが大誤算で

日本人に爆発的に人気になりました。


今やカップルや家族、友達ともいくような

当たり前のような場所ですけど

背景としてこんなこともあったんですよね。


ディズニーはこれを

「史上最大の失敗」

と言っているのですが


こんな大きな企業ですら

失敗しているんですよね。


ディズニーに働いている人のことを

「キャスト」と言いますが

これは「役者」という意味で

園内に入ったらそこは全て

ショーの一環であるために

このように呼ばれています。


園内でのキャストの対応や

遊び心などプロとして

素晴らしい空間であるのは

一度行ったことある方なら

体感ありますよね。


あれだけ

プロとしての自覚がある

場所もなかなかありません。


私自身は都内で育ったので

学生時代から長年行っていましたが

どんな年齢になっても

楽しめて、新たな発見がある場所は

他にはないなっと思ってます。

 

今は家族ができて

毎年のように行っていますが

学生時代とはまた遊び方も変わってきますし

子どもがいる目線で見ると

たくさんの発見がありますね。


話はそれましたが

これだけ世界的に有名な「ディズニー」ですら

失敗をしているわけです。


多くの実業家や企業も

色々なことをしてきて

今の成功があるわけです。


ソフトバンクだって
現在、3兆円の赤字であると発表されてますし


LINEですらYahooとの統合をしなければならない

状況になってしまったのです。


どんな人でもどんなことでも

失敗するのは当たり前の時代です。


ただ

そこにビビって行動をしないと

何も変わらないのが現実です。


今を変えていきたい

将来裕福になりたい

時間を作りたい


そう思っていることは

誰でもできます。


ただ、それを現実にしていくためには

「行動」をして

どんなことにも果敢にチャレンジしていくことが

必要です。